渋谷すばるです。
本当に感慨深いものですね。
たまたまTwitterでトレンドの中に「すばるくん」とあったとき、外出してたのにも関わらず、泣いてしまいましたね。
おいおい、大学生にもなってなにやってんだよ。
このときは本当に興奮しておりましたので、何も考えられなかったのです。
私にとって関ジャニ∞という存在は人生の半分はファン、eighterをやっているようなもの。
そのような気持ちでした。
「当たり前は当たり前ではない」
「当たり前は幸せなことだ」
あの日の記者会見以来1年近く経ってもハッとさせられることばかりでした。
この言葉はこういうことを言うんだな。
それが心に、身に染みることばかり。
よく耳にする言葉だけれど、ここまでの経験はすばるくんが大きかったのかも。
ひとりでの自由を選択したというのも、支えてくれる仲間を失ってしまうことにもなるもので。
すばるくん本人が痛感するものなのでしょう。
冷静に考えられる今だから思うのが、
「不器用なんだけど、彼なりのファンへの想いなのかな・・・」
あなたはあなたでいいんです。
いちひとりのアーティストとして一歩を踏み出したんだから。
ものすごく遠くて直接会えるようなところにいなくとも。
あなたの第一歩、いちファンとして見届けます。